※「長いよ」の図「受難」という約8分に渡る曲を書いている。草稿の時点ではenvyみたいな曲だったんだけど、曲の輪郭を各々が掴むようになると、表現手法として今までの楽曲より拡張したような印象を受ける。
そこには苦心して曲を生み出す過程、バンド活動を行う自身、有意義な人生とはなにか、若き日の苦悩を描けている気がする。これらを自分の経験を通して「困難に立ち向かう人間の美しさ」を厳かにきらびやかに伝えるのがテーマ。的な事を書いてみる。
最近、バンドでストーリーを表現しようとすると3分では物足りない事が多い。昔はもっとポップな音楽を作っていたし、瞬間瞬間で物事を感じていたから短い曲が多かったのかもしれない。「シャッターを切る」瞬間の美しさよ。
日々、葛藤と苦悩と祝福の連続。全て長い曲でなくて良いけど、音楽には主題や副題を常につける自分でありたい。


